ラオスで作られている製品のご紹介です。
■障がい作業所ソンパオで指導している製品
■少数民族女性達が作る製品
FranMuan(結びの和シリーズ)
レンテン族の機織り生地と京都・真田紐師江南の真田紐のコラボ。デザインは歌舞伎役者の中村橋吾氏よりご指導いただいています。日本ラオス外交関係樹立65周年記念事業認定。
結びの和シリーズの詳細→
https://musubi-no-wa.jimdofree.com/
FranMuan(タイルー族シリーズ)
障がい作業所ソンパオで指導している「タイルー族シリーズ」。タイルー族の女性達が織った生地でポーチ、コースター、ブックカバー、クラッチバックなどを製作しています。
タイルー族シリーズはこちらからご購入頂けます→ https://www.franmuan.com/categories/1804230
FranMuan(レンテン族シリーズ)
障がい作業所ソンパオで指導している「レンテン族シリーズ」。ラオス北部に暮らすレンテン族の女性達が織った生地でランチョンマット、コースター、ブックカバー、クラッチバックなどを製作しています。
レンテン族シリーズはこちらからご購入頂けます→ https://www.franmuan.com/categories/1464448
ソーシャルプロダクツアワード2020、ソーシャルプロダクツ賞を受賞しました!
https://www.apsp.or.jp/spa_award_year/2020/
モン族刺繍ポーチ
ラオスには刺繍や織物が上手な民族が多く存在しています。その中でもモン族は刺繍が得意な民族です。ソンパオチームに所属しているモン族女性達が、刺繍を仕上げてくれています。動物や暮らしの刺繍はモン族の人々が昔ながらのモンの生活を懐かしみ、文化を残すために縫ったと言われています。
モン族製品はこちらからご購入頂けます→ https://www.franmuan.com/
FranMuan レンテン族刺繍シリーズ
レンテン族はラオス北部山岳民族の1つで中国南部から移住してきた民族です。レンテンは「藍染」という意味です。布を藍色に染める美しい文化は彼らの生活の中心でもあります。先祖や精霊を信仰し、中国語と民族独自の言語を話すこの民族はラオス北部のルアンナムター県に住んでいます。
レンテン族製品はこちらからご購入頂けます→ https://www.franmuan.com/
FranMuan(タリアン族シリーズ)
ラオス南部に暮らすタリアン族の女性達が織った生地を使い、障がい作業所ソンパオで製品を作っています。タリアン族の人々は足に織り機を置いて機織りをします。珍しいですね。
タリアン族製品はこちらからご購入頂けます→ https://www.franmuan.com/
FranMuan(タイルー族沖縄限定シリーズ)
ラオスに暮らすタイルー族の女性達が織った生地を使い、沖縄の高校生がデザインを考えて、ポーチを作りました。
こちらの製品は那覇空港のDear Okinawa, さんでお取り扱い頂いています。→ https://dearokinawa.com/
FranMuan-Laos(Naturalソープ)
ラオスでツジコーさん栽培しているバタフライピー、マルベリー、ターメリックを配合して石けんづくりを指導し製品が完成しました!
マーブル石鹸はラオス ビエンチャンのSihomCafeさんで購入いただけます。→ https://www.facebook.com/Sihom-Cafe-725337807672460/
FranMuan-Dress
ラオスのレンテン族の生地やCOIさんの手つむぎ&手織り&自然染の生地を使っての洋服づくり。