Lecture

SWHの活動について、学校、予備校、法人向けに講演を行っています。

女性支援や国際協力について生徒さんとディスカッションしてほしい、社内で取り組めるボランティアについて話してほしいなど、アレンジ可能ですのでページ下のお問合せフォームよりお問合せ下さい。


【講演の様子】

◆2024年5月〜9月

大久保寛司さんのあり方塾@東京 で3回にわたりお話させていただきました。国際協力、映像づくり、社会課題、人のこころについて。多岐にわたってお話させていただきました!

◆2024年9月

つがる地区障がい者就労支援連絡会の勉強会でお話しさせていただきました。それぞれの学校、福祉事業所さんが地域で頑張る中、外部からの風で新しいアイデアやコラボが生まれたらいいなと、ラオスと福祉コラボについてお話。前半は石原の話、後半は参加者がグループに分かれて座談会と、話が尽きない時間になりました。

◆2024年5月

清泉女子大学で授業を担当しました。学科でははプロジェクトを立ち上げ実行する、というのが必須とのことで社会課題の解決に興味津々の学生さんが多かったです。有難うございました。

◆2023年12月

愛知淑徳大学で授業を担当しました。
ラオスに興味がある学生さんたちも授業外から参加してくれました。
支援のステップについての質問・考察が面白かったり、現場での動きに興味のある学生さんが多かったり。話している側も応え甲斐がある質問が沢山。
実際にラオスの布も手に取って見てもらえたので、より実感が湧いたかなと思います。ありがとうございました。

◆2023年11月

千葉、九十九里エリアの学校の先生たちの国際教育部会で活動についてお話しました。先生達が対象なので、ラオスの教育の仕組みや文化についてなど質問の内容も面白かったです。オンラインのため私は参加出来ませんでしたが、先生方は授業後にラオスご飯を作るアクティビティでラープやパパイヤサラダを作ってくださったそう。

◆2023年9月

旭川第三小学校での授業。
ラオスのこと、福祉、ものづくり、SDGs いろんな切り口からお話させて頂きました。北海道も暑くて、クーラーがない教室で、みんな集中して授業を受けてくれました。
12月にラオスの障がい作業所から3名来日する時に子どもたちと交流できたらいいですね。

◆2023年2月

つくば市国際交流協会+つくば市の世界お茶のみ話の講話を担当しました!
ラオスに20年前に旅したよ!という方や筑波大の先生方、研究でラオスに通っておられる方など、熱心な方が沢山。最近ラオスについてテレビで見たよ〜という方も。
活動応援したい、つくばまつり手伝いたいなど有難いお声かけもいただき、感謝です。
つくばは、大和グループさんが2021年からBiViのスペースをラオス展に貸してくださっていて、2022は市と共催でラオスまつりも開催できました。
市民の皆さんとの交流を深めながら、ラオスを知ってもらう機会を増やしていきたいですね。

◆2023年1月

水戸市立第二中学校で、キャリア教育の授業を担当しました。
コロナ禍で実際に職場体験に行くのが難しいという事で多様な仕事の分野から講師が参加してお話。
苺農園、製造業、アーティスト、システムエンジニア、茨城ROBOTS、食品の宅配、グラフィックデザイナー、県庁職員、秘書、などなど。普段接したことがない職業も多かったのでは?と思います。
生徒さんから面白い質問も沢山出て、あっという間の2コマでした。

◆2023年1月

今年も佐賀女子短期大学で授業を担当させていただきました。
ラオス、福祉、ものづくりについてお話。
毎年呼んでくださり感謝です。ラオスの布ものを手に取って見てもらえて良かったです。

◆2022年4月

米山友愛ロータリークラブさんの例会で、認定NPO法人REALsさん、国境なき子どもたちさんと登壇させて頂きました。
ラオスへは、障がい作業所にNuiさんを通じて工業用ミシン等をご寄付いただきました(2018)。
この工業用ミシンを使って作れるようになった製品の紹介から日本の障がい作業所とのコラボまで、お話させて頂きました。

◆2022年1月25日

青柳先生にお声掛けいただき、佐賀女子短大で授業を担当させていただきました。みんな集中して聞いてくれて、こちらも嬉しくなりました。幸せを呼ぶ青いチョコもプレゼントできて良かったです。(担当 石原ゆり奈)

◆2022年1月11日

おへそ学道場の国際理解の授業でラオスについてお話しさせてもらいました。カエルって美味しいの!?から青い花バタフライピーまで楽しくお話させて頂きました。(担当 石原ゆり奈)

◆2021年12月5日

Npo法人Eurekaさんの主催するキャリア講座を担当させて頂きました。小学生・中・高校生を中心に30名近くが対面&オンラインで参加。(担当 石原ゆり奈)

◆2021年7月

岐阜県大垣市でのsdgs推進セミナーでした。
60社、80名以上の方がご参加くださり、swhからは活動報告とダイバーシティについてお話しし、三承工業株式会社さんからは働き方改革やsdgsの取り組みについてお伺いしました。(担当 石原ゆり奈・福井里佳)

◆2021年2月7日

金沢大学のシンポジウム(金沢大学新学術創成研究機構主催、国際文化資源学研究センター共催)
「文化遺産を見つけ、育て、生業とする」登壇(石原・オンライン)
◆2021年1月27日 SDGsジャーナル 出演(石原・オンライン)

◆2020年12月 御殿場支え愛プロジェクトとして富士市立高校の日帰り研修を担当

◆2020年10月 名古屋大学 (担当 石原ゆり奈) オンライン


◆2020年8月 神田外語大学 (担当 石原ゆり奈) オンライン


◆2020年2月 足立 ロータリークラブ様 (担当 石原ゆり奈)


◆2019年12月 武蔵野大学中学校・高等学校 (担当 福井里佳)


◆2019年6月 河合塾新宿校(担当 石原ゆり奈)


◆2019年6月 啓明学園(担当 福井里佳)


◆2019年4月 米山友愛ロータリークラブ例会 (担当 石原ゆり奈)


【講師紹介】福井里佳

◆福井 里佳(ふくい りか)

岐阜県可児市出身。一橋大学社会学部卒業。三井住友信託銀行の年金業務に従事し、5年勤めた後、世界銀行元副総裁の西水美恵子氏との出会いから、「困難に直面する世界中の女性が、自信をもって自分らしく生きることのできる社会の形成」を志し、2016年4月に松下政経塾に37期生として入塾。小さい頃から世界中の文化や伝統に興味があり、中学の頃から行き始めた海外旅行はすでに24ヵ国に及ぶ。 2017年3月には、国連で毎年開かれるCSW61に参加し、世界中の女性が集まる会議で、各国の女性が置かれている立ち位置や女性活躍推進施策を知る。 かものはしプロジェクト、JOICFP(ジョイセフ)、アショカジャパンでインターンを経験した後、現在は、女性の自立支援をテーマに、「Support for Woman’s Happiness」で事務局長を務め、日本、ラオスを拠点に活動している。

女性の権利や健康についてが得意分野です。数値化しながら分かりやすく講義します!


【講師紹介】石原ゆり奈

石原ゆり奈 プロフィール Support for Woman’s Happiness 代表。ラオスとネパールでの教育支援のNPO法人国際学校建設支援協会(ISSC)代表理事。福岡県出身。上智大学社会学科卒後、Issc代表理事に就任。2014年第28回人間力大賞で文部科学大臣奨励賞、東京商工会議所奨励賞受賞。

教育と福祉の現場での活動報告を得意としています。国際協力の現場を知りたいという方とお話できればと思います。