纏うラオス展 金沢

〜流れる時を纏う〜

東南アジア ラオスの女性たちが織りなす手紡ぎ・手織りのコットン。豊かな自然が育んだ藍や草木で染めあげ、貴重な生地を一つ一つ丁寧にお洋服やバッグに仕上げました。ふわふわと柔らかいコットンの生地を纏ってお出かけしてみませんか。

昨年、「青のラオス展」がご好評をいただき、全国展をまわることができました。2021年は「纏うラオス展」 が皆様のところへ伺います。

●日程 9月17日金曜日ー10月3日日曜日
10時ー18時(最終日10月3日のみ、17時終了)
※FBの設定上、2週間になっていますが最終日は10月3日までとなります
※社会的状況に応じて時間に変更が出る可能性があります 

●会場 金沢エムザ 1F

https://www.kmza.jp/access.html

●主催 NPO法人Support for Woman’s Happiness
https://www.support-women.net/

●Franmuan 
ラオスの民族生地を障がい作業所ソンパオでミシンがけし製品化しています。製品を作り販売することで少数民族女性・障がい当事者の雇用を守ります。レンテンシリーズで2020年ソーシャルプロダクツ賞を受賞

・タイルー族 手紡ぎ生地の洋服、バッグ
・レンテン族 手刺繍をあしらった雑貨
・ヤオ族 手刺繍をあしらった雑貨
・レンテン族 手刺繍をあしらった靴
・レンテン族 レンテンシリーズ
・タイルー族 手織り生地の雑貨
・タイルー族 生地の販売
・本のみみ みみノート
・結びの和シリーズ 京都の真田紐とのコラボバッグ
・オリジナル ラオスコーヒー

●Coi 
ラオスの少数民族とともに手紡ぎ・自然染めの素材で製品づくりを行うブランドです。

・スクエアシリーズ
・手紡ぎ生地のサロペット
・手紡ぎ生地のプルオーバー
・手紡ぎ生地の販売(1M〜)

●Siimee 
「自然の彩りをまとう日常着」をコンセプトにラオスの自然原料から生まれた洋服・雑貨を扱うブランドです。2021年春より活動開始。
・手紡ぎ生地の洋服 ・手紡ぎ生地の雑貨

●Kithort
ラオス南部の民族布をベースに、広島の山間部に住む女性たちでものつくりをしています。
・ラオスの織り生地を使ったバッグ、洋服

●ラオスのハーブ

・ラオスの青い花 バタフライピーティー
・青いラテ
・ハイビスカスティー
・ホーリーバジルティー

●御殿場支え愛プロジェクト

・桜彩(SAYA)てまりアクセサリー

●シェリコット

オーガニックコットンナプキン

●窯元応援!

・波佐見焼 アステカ
・波佐見焼 クッカ(花)カラ(魚)レへティ(葉)リント(鳥)

●のんびり本棚

文化を語る布 ラオスのテキスタイル 將積 厚子 (著)

不思議の国のラオス 森山明(著)

子どもたちの光るこえ 香葉村 真由美 (著)

ロバート・ツルッパゲとの対話 ワタナベアニ(著)

しずけさとユーモアを 吉満明子(著)

●新型コロナウイルス感染症予防に関するご案内 当イベントでは以下の対策を行って皆様をお待ちしております。 ・室内換気のため窓を開放 ・スタッフのマスク着用 ・キャッシュレス(PayPay)利用可 ・コイントレー使用 ・混雑時の入店制限

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